2014-01

入荷情報 (1/29)

本日、1月29日に入荷した冊子の中から注目タイトルをご紹介します。

 

「ナイスガイ」 vol.6 (nice-guy.jp)

「季刊 猿人」 vol.1 (facebook.com/kikan.enjin)

「NAMO」      no.0 no.1 (http://nagoya-namo.jp)

「ZIG ZIG」    vol.1 (https://www.facebook.com/ZIGZIG2013?fref=ts)

「食パンダッシュ」 vol.27 (http://100r.com/syokupan_dash/)

「雲与橋」 vol.3 (https://www.facebook.com/shimogoumura)

「月刊 ゾンビ道場」 vol.11 (http://tokin.info/)

「好物」 vol.39 (http://ko-butu.com/)

「うたらば」 vol.10 (http://www.utalover.com/)

「TIMEOUT TOKYO MAGAZINE」 vol.1 (http://www.timeout.com/)

「FILT」  vol.67 (http://filt.jp/pc/issue2/index.html#issue)

 

数に限りがあります。お早目に!
なお、冊子の紹介はONLY FREE PAPERのtumblrでやってますので覗いてみてください。

 


2014-01-30 | Posted in NEWSNo Comments » 

 

映画について

自分が映画監督になったらインタビューでなんて言おうかなって正月モラトリアムを使ってずっと考えてたんですけど、ひとまずまとまりましたので発表します。
「僕はハッピーエンドが嫌いなんだ。人生にハッピーは何度もあるけど、エンドは一度しかないからね。その二つが同時に来るなんてリアルじゃないよ。失礼、煙草を吸っても?」
にします。よろしくお願いします。
僕はしばしば「こんな職業に就いたらこうする」「もし女だったらこう生きる」というのをインタビューされることに限定して考えてしまうんですけど、まあ映画監督にこれからなるのも、女になるのも無いとは言えないので、日々準備を怠らないようにしています。ちなみに僕がもしバンドを組んだ時につけようとしているバンド名は『心の準備』(準備、という言葉が好きなのです。)です。よろしくお願いします。
正月はすることがないのでテレビばっかり観ますか、ってなったんですけど、ここ2年ほどテレビの無い生活をしていたせいか、テレビの楽しみ方を忘れてしまって、観たものといえばボクシングか、サッカーか、NHKでやってたドキュメンタリーくらいです。あと『スッキリ!!』を何度か観ました。
となるとそれ以外の時間は映画を観るしかないか、と僕の思考回路はそうなるんですけど、映画ってたまにガガーッと借りてきてガガーッて観ると、いいですよね。レンタルビデオ屋さんに行って選ぶのも楽しいですね。「5本借りるから、2本は楽しげなやつ、2本は悲しそうなやつ、1本はアニメで勝負してみるか」とか「このチョイスはさすがにレジで「センスいいですね」って言われるだろうな」とかですね。
お父さんに観ろと言われて最初に借りたのは『仁義なき戦い』です。最初は面白いなーって思って観てたんですけど、正月特有のリラクゼーション効果で途中で寝てしまい、目を覚ました時にはお父さんに銃口を突き付けられていました。南無三、と思って胸の上で十字を切ったんですけど、良く見てみるとテレビのリモコンでした。はい、確かにオチが弱かったのは認めますけど、お父さんはイタズラというか、悪だくみにかけては頭の回転が半端じゃなく、今回僕のこめかみにリモコンを突き付けたのも、仁義なき戦いを観てる途中に寝たから、リモコンを突き付けて起こしたらこいつ銃だと思ってびっくりするかな、と思ってやっている節があります。そしてその思惑通りびっくりしました。
若い時に砂糖の袋を大量に車に積んでおいて、警察に止められた時に押収されると、その際に「やめろー」と大暴れし、いざ鑑識に回してみたら砂糖、というアメリカンジョークを、むしゃくしゃした時に何度もやっていたそうで、お父さんのそういう遊び心精神は尊敬しています。
今年のお正月はお父さんと2、30本映画を観たんですけど、途中から映画よりも面白くなって続けていることがあって、それはDVDを借りに行く時に、お父さんが借りてきてと言ったやつと、「お父さんが観たことなさそうでお父さんが好きそうなやつ」と「お父さんがあまり観なそうなジャンルだけど、一か八か」のやつを2本借りて帰って、お父さんに「面白かった」と言わせたら勝ちという遊びです。「お父さんが観たことなさそうでお父さんが好きそうなやつ」は結構お父さんが既に観ていることが多く、「お父さんがあまり観なそうなジャンルだけど、一か八か」のやつは、途中でお父さんが飽きて猫と遊びに行くことが多いので難しいです。「面白かった」と言わせられたのはまだひとつしかなくて、ガスヴァンサントの『ドラッグストアカウボーイ』です。
僕は自分が面白いと思ったものを人に薦めるのがヘタで、「とにかく」って千回くらい言ってしまうんですけど、これをやりだしてからちょっと映画の情報をインターネットで調べてみたりして、情報で攻めると言うパターンも覚えだしました。というか単純に面白いので、皆さんも是非やってみてください。もうやってたらすみません。準備は大事という話でした。



松井どんぶり松井一馬 Kazuma Matsui
『松井どんぶり』というフリーペーパーを作っている26歳の男です。求職中です。徳島に住んでいます。徳島には野良犬がいます。

Mail:matuikazuma1001@yahoo.co.jp
Blog:http://matsuikazuma.blog23.fc2.com/
Twitter:http://twitter.com/matuikazuma



2014-01-14 | Posted in 松井どんぶり, PEOPLENo Comments » 

 

「してもらう」「してあげる」のはなし

あけました、おめでとうございます。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

みなさま、正月におもちは食べましたか。もちはもちでも、私は病気持ちです。(※うまいことを言おうとしました)

自分に病気があると、どうしても、人に頼らざるを得ない状況が発生します。
最近はめっきりなくなってきましたが、鬱がひどい時など、しばしば、家のことをしてもらいに実家の親に、家に来てもらったりもしていました。
また、通院も、付き添ってもらうことが多いです。

私の為に何かしてもらう。
これには当然感謝の気持ちを持っています。
そして、みんなそれぞれに忙しいのに、付き添いだの、家の世話だのしてもらうのは心苦しく、つい「ごめんね」を連発してしまいます。

だがしかし。
そうは言っても、寝込んでいるくらいなので私だってしんどい。しんどいのになぜ「ごめんね」と言ってしまうのか。
言霊という言葉がございますが、「ごめんね」は発すると自動的に相手との上下関係が発生してしまい、なんだか己が情けない立場になったような気持ちになります。

時々、そのことがグルグルしてしまい、グルグルの挙句人に頼るのを遠慮、そして結局具合が悪くなって、いわゆる「言わんこっちゃない」的な状況になったりということをやらかします。
ううむ。自分以外の、何か障害などを持った人は、このような逡巡をどうしているんだろう。

もし仮に、身体が悪い人の手助けを私がしたとする。
その時、見返りとして感謝を要求するというのは、気持ちのあり方として間違ってるような気がするけど、まったく感謝されなかったら、それって結構モヤモヤっとするだろうなあ。

好きで病気になっているわけじゃないんだから、援助をしてもらったとしても堂々としていれば良い、と思うし、それは間違えてないと思います。
でも「ありがとう」も「ごめんね」もなかったら、やっぱり「え??」ってなってしまいそう。

単純に、思いやりの問題なのかもしれません。
誰かの為に何かをするのも、思いやりなら、それを受け取る側が「ごめんね」や「ありがとう」というのも、思いやりで。

何かをする側であっても、してもらう側であっても、相手と自分の快い関係を作ろうとする気持ちがあるっていうのが、大事なんだろうな。

困っている人がいたら助けるのは当たり前!
だけど、立場が変わったとき「困っているところを助けてもらうのが当たり前」にはならないようにしていたい。

「ごめんなさい、とありがとう、はいくら言っても減らないからどんどん言ったほうが、人間関係は円滑にいくのよ!!!」
というのは、昔よく親に言われた言葉です。うう~ん、亀の甲より年の功。

小学校の道徳の授業みたいな話しですが、ちゃんと「ありがとう」と言えるように。
でも、少しの「ごめんなさい」はちゃんと心に留めておくような。
微妙なところではありますが、なるべくそのくらいの気持ちを心がけておけば、不必要に萎縮したりギクシャクしたりしなくてすむのかもしれません。




プロフィールトキン Tokin
1983年生まれ。自分の精神疾患の病状をしゃべるフリーペーパー「ゾンビ道場」を発行しています。キーワードはメルヘンとメンヘル。イラスト、絵画、ライブペイントなど、アグレッシブに絵を描く病人です。
web site:http://tokin.info/
Twitter:http://twitter.com/Tokin0528



2014-01-14 | Posted in PEOPLE, トキン2 Comments » 

 

わたしのマチオモイ帖 2014 開催 !

1マチオモイ帖

2011年、瀬戸内海の島から始まったマチオモイ帖が今年も開催される。

大阪市公益財団法人大阪市都市型産業振興センタークリエイティブネットワークセンター大阪メビック扇町の主催で行われるマチオモイ帖は、プロのクリエイターが「1町=1クリエイター」を基本に冊子またはムービーという媒体の上で自由な表現を行うという試み。冊子であることまたは映像であること以外の規制はとくにない。
題材とする町も作者自身が自由に選択することができ、自らのルーツを振り返る良い機会として参加クリエイターからは絶賛する声が多く聞かれる。

昨年は全国13ヶ所に分かれ、約1ヶ月間の展示が行われて、各地で話題となった。また、マチオモイ帖の企画がグッドデザイン賞を受賞・噂を聞きつけたゆうちょ銀行とのコラボレーションなど年々注目度があがり参加するクリエイターの数も増えている。
今年は2月下旬から3月下旬の1ヶ月間、東京と大阪で同時開催される。

参加資格はプロであること。
なおエントリー期間は1月15日まで。(作品提出は2月3日から2月14日まで)

 

my home town わたしのマチオモイ帖
【東京会場】
日時:2014年2月28日(金)~3月23日(日) 11:00~19:00(会期中無休)
場所:東京ミッドタウン・デザインハブ
【大阪会場】
日時:2014年3月7日(日)~3月29日(土) 11:00~21:00/土日祝は19:00まで(会期中無休)
場所:メビック扇町
http://machiomoi.net/


2014-01-12 | Posted in NEWSNo Comments » 

 

フリーペーパーレビュー #1「他人」 

日々続々と発行されているフリーペーパーの中から毎回1誌をピックアップし、紹介していくコラム「フリーペーパーレビュー」を開始したいと思います。
唐突にすいません。

私、松江の視点からああでもないこうでもないを繰り広げ、最終的に点数をつけるというコーナーです。

いきなり自分で自分の話の腰を折るようですが、普段から僕はこのようなことをよく言います。

「フリーペーパーって点数付けたり順位つけたりするものなの?」

これには色々な意見があると思いますし僕の中でも何人もの松江が言い合いをすることになるでしょう。
前のエントリーでもちょっと触れたのですが、これについては機会があればちゃんと触れようと思いますし、リクエストとかあればすぐやろうと思います。では、今回は何故「点数をつける」と言い切ってしまうのか。
それは、分かりやすいからです。読んでいただいた方により楽しんでいただけると思うからです。
少しでも多くの方にフリーペーパーに興味を持っていただき、業界を盛り上げて行ければと思いやらせてもらっていることです。

前置きが少し長くなってしまいましたが、さっそくやっていきたいと思います。

第一回目はこちら、

photo 1

「他人 #1」です。

昨年10月に名古屋で創刊されたこちらのフリーペーパー、シンプルなタイトルと「小便禁止」の看板が見据える先に腰を下ろす女性の存在感が圧倒的な表紙。
冊子のコンセプトはこうであります。

「玄関のドアを開けて一歩外に踏み出せば、名前も年齢も知らない人達とすれ違う。
でもその人は他人だから声なんかかけない、そしてかけられる事も滅多にない。
これはきっと、そこに”人が居る”という感覚ではなく、
自分から見て街と人が”ひとつの風景”になってしまっているからなんじゃないか。
でも、そんな風景に溶け込んだ人達にも、当たり前だけど、それぞれの歩んできた道があり人生があり、そして今がある。
“いつも素通りして、見逃していた風景の中に入り込む”ような。
そんな体験をしたら、いったいどんな心の変化を味わうことができるだろうか、いったいその体験は自分に何を届けてくれるだろうか。
テレビのヒューマンドキュメンタリーを見て感動すること、共感すること、勇気を貰うことは、誰しも経験があるかもしれない。
では、名もなきいつもすれ違っていただけの風景みたいな人、そんな人の人生を覗く事が出来たら、同じ様な感情が生まれるのでしょうか?
あるいは、有名な名前と才能があるからこそ、わたしたちは影響を受けたり勇気を貰ったりするのでしょうか?
その答えが、この「他人」の中にはあるような気がします。」

-他人ホームページ(http://tanin-paper.com/)より

90年代までは、どの世界にもカリスマと言われる人材が存在しその影響力は圧倒的でした。
しかし、00年を超えると次第にそういう存在が薄れ、半ばにもなるとソーシャルネットワークが台頭して生活にも大きな影響を与えていきました。この辺りは今更言及することでもありませんが、そのような社会の変化は当然の如く影響を受ける対象をも変えていきました。今多くの人は手の届かない誰かよりもちょっと手を伸ばせば届く存在や信頼をおける友人、自分と同じような境遇にいる見知らぬ人、そういった存在に影響を受けたり共感したりしているのではないでしょうか?しかしそれはあくまでもインターネットを介していることがほとんどであると思います。それで本当に真理や本質を知ることができるのでしょうか?確かにそんなとこまで迫らなくてもいいわってことはあるでしょう。しかし、多くの人が面と向かってコミュニケーションをとることの大きさをその経験から知っているはずです。

だからやっちゃいましたよこの人達。
全く知らない人に突撃取材、しかもかなり深いことまで聞き出しております。
第一号の編集を見る限りでは、インタビュアーの質問に対しおばあちゃん(表紙の方です)がマシンガントークを繰り広げるというどこの地域でも見かける光景になっているのですが、その辺りのさじ加減は次号以降も読んでみないとわかりませんね。もう少し掛け合いも読みたい気もします。

まあ、それは置いといて、とにかくコンセプトがシンプルでいて大胆。それでいて誰もが気になるインパクト。
素晴らしいと思います。

そして、このおばあちゃんですよ。強烈なキャラクターが誌面を読んでるだけでしっかり伝わってきます。スタンダールもびっくりな恋愛哲学を披露したかと思えば、ムルソー顔負けの異邦人っぷり。よくもまあ一回目からこんな強烈な人ひっぱってきたわと感心していまいますが、そこですぐに気づいたわけです。

「この人が特別なのではなくて人は誰しもドラマがあるんだ!」

まさにこの冊子のコンセプトですよ。やられましたね。
でもこれってやっぱりしっかり向き合って話すことによって出てくるものなんだと思う訳です。その場に流れる空気・景色・気温、しゃべる口調・相手を覗き込む目・変化する鼓動。そういうもの全ての結果でありそれを見事に400mm×270mm二つ折の誌面に凝縮させることに成功していると思います。

知らないけど身近な境遇の誰かにシンパシーを感じるということは、ソーシャルネットワークの功績によって気軽に手に入れられるものになったことの一つだと感じます。
僕は東京生まれで他の地域に長い間住んだことがないので地方の方々の繋がり方や、30年ほどしか生きていないのでそれ以前の人々の繋がり方は分かりかねますが、飲み物を飲むためにコップをとるように・小腹がすいたのでコンビニによるように・他人の個人的なインフォメーションに触れる機会が与えられることはまずなかったのではないかと思います。

そういったネット上の関わり方を通過してこの「他人」という冊子は生まれたのだと個人的には感じます。それもよりによってこんなアナログな形で。これはもうハイブリッドと呼んでもおかしくはないと僕は思います。
未来のハイブリッドは意外にもそんなシンプルなものなのかもしれません。

いずれにしろ今後が楽しみなフリーペーパーであります。

photo 2

 

4.6/5.0 点


松江健介松江健介 Kensuke Matsue
ONLY FREE PAPERオーナー。株式会社Beatfce代表取締役。フリーペーパーおよびリアルフリーの業態の可能性について日々頭を悩ます。



2014-01-08 | Posted in 松江健介, PEOPLE, レビューNo Comments » 

 

いかに生きるべきか

人の心の動きに関心があります。
人生における主な関心事がそれなのでたまに、いや、しばしば、いや、かなり頻繁に精神のバランスを崩します。
ふと気がつくと、精神科通院のキャリア組になっていました。

でも、そんな事をいつまでも嘆いていて良いわけがありませんよ。
一度きりの人生。下を向いている暇などありませんし、後ろを向いている時間があるなら前を向くことに費やしていきたいです。
上を向いて歩こう、という有名な歌もあります。上、そして前、つまり前方上部を向いて私は歩きたいのです。

「私はもっと、健康的な精神状態に己を持っていく。
布団を頭からかぶって数日を過ごしてしまうような人間ではなく、もっと明るく、朗らかに楽しく生きていけるはず」
これまでそうして、常に己をアップデートしていくつもりで前向きに生きてきました。

かくしてそれは困難な道のりでした。
例えて言うならブーメラン。最大の飛距離を出すたび、そこへ進んでいったのとほぼ同じテンポで戻ってきてしまうのです。
私は悩み、そして飲み会などの席で朗らかにしている人に相談をしました。

「なぜ私は朗らかでないのか。
どのようにしたら貴殿のように朗らかになれるのか。
いかにして、どもらず、テンポ良く笑顔の絶えない快活なトークを他人と交わすことが出来るのか。」

朗らかな人は、言いました。

「考えすぎじゃないの」。

私は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の飲み会を退席せねばならぬと決意した。
トキンには健康がわからぬ。トキンは、メンヘラである。
絵を描き、空想と遊んで暮して来た。
けれども無遠慮な発言に対しては、人一倍に敏感であった。

そんなわけで、ここではメンタルヘルス周辺や、マイノリティ、生きづらさについて考え続ける中で感じたことや考えてきたことのメモを書いてゆこうと思います。
思考&アウトプット、それこそがワタクシのジャスティス!

よろしくお願いいたします。


プロフィールトキン Tokin
1983年生まれ。自分の精神疾患の病状をしゃべるフリーペーパー「ゾンビ道場」を発行しています。キーワードはメルヘンとメンヘル。イラスト、絵画、ライブペイントなど、アグレッシブに絵を描く病人です。
web site:http://tokin.info/
Twitter:http://twitter.com/Tokin0528



2014-01-03 | Posted in PEOPLE, トキンNo Comments »