2014-12

one day 20141220 midnight

クリスマスの賑わいと痺れる寒さが入り混じる夜のサウンドトラック

20141220_oneday_s

20141220_oneday_notes_s

mix&art work by Satoshi Ogawa

Sufjan Stevens “Put the Lights on the Tree”


cero “Contemporary Tokyo Cruise”



profile_20131215小川哲 Satoshi Ogawa
イラストレーター。シンプルな形、パターンをモチーフにしたリズミカルな作画で雑誌、書籍、CDジャケットを中心に活動。またイラストレーションを用いたプロダクト企画にも携わる。ミュージシャンのポートレイトで音楽を紹介する「5X5 ZINE」の制作を継続的におこなっている。

web site: http://satoshiogawa.com/
twitter: https://twitter.com/panaii



2014-12-21 | Posted in PEOPLE, 小川哲No Comments » 

 

打ち明け話は誰の為?

こんにちわ。前回の投稿からまた随分経ってしまいましたが、相変わらず、絵を
描きつ つ、ぐるぐるいろんな事を考えています。

そんな中、先日こんなイベントを行いました。
■「ライブハウスいってみるツアー」
http://blog.livedoor.jp/marshmallow83/archives/2014-10-22.html

かいつまんで言うと、
「ライブハウスって、行った事ない人にとっては怖いと思うけど、素敵な所だか
ら来て 欲しい!」
「『そういう所に一人で行くのは勇気がいるなあ』と思っている人がいるなら、
同じような人皆で来てみるというのはどうでしょう!」
という趣旨で、私達が出演するライブイベントに来るイベントを作ってみた…と
いう感 じです。

新しい場所に出るきっかけが欲しい人を呼びたい、という気持ちが強くあり、
「生きづ らい人同士でライブハウスへ行ってみるツアー」という単刀直入なイ
ベントタイトルをつけたのですが、やってみて、嬉しかった事はもちろ ん、反
省して考えた事がいろいろありました。

その中で、とりわけ大きかったのが、自分で作った「生きづらい人で」という趣
旨その ものです。
発案した時点では「何かつらさを持つ人同士なら、普段話しにくい事も話せるん
じゃな いか」という発想だったのですが、いざやってみて、また、企画を進め
る中で自分の気持ちを反芻した時どうしても否定出来なかったのが、 「生きづ
らさを持つ人」の対比として「生きづらさに関係ない人」というの を無意識に
想定していたことでした。
「生きづらい」という事も、あまり強く強調すると、わかりやすい「生きづら
さ」を持 たない人の口を静かに塞いでいくことになるのですね。
気軽に入ってこないで!というような感じになってしまうというか。(もちろん
それが 必要なこともあるんだけども…モヤモヤ)
これは、自分が企画して行動するまで、実感としてあまり気が付く事が出来ませ
んでし た。

20141211

どこからがつらい/つらくない、なんていう線引きをする事に意味はありません。
でも、まったくボーダーレスに話したり、公にするというのもまた、難しいと思
いま す。
ゾーニングされた中だからこそ話せる、相談出来る事柄というのはたくさんある。
でも、その区分けが仲間はずれの理由になってはいけなくて…。

私は活動家や専門家ではないので、そこまで思い詰める必要はないといえばない
んです が、「痛み」というテーマにクローズアップして制作をする者と して、
また、小さな媒体ではあるけれどフリーペーパーという形で言葉を発信している
者として、自分が何か言ったり発信する時には気をつけねばと思った事柄 でした。
やってみないと解らないことってたくさんあるんだな。
まだまだ考え中ではありますが、少しずつ、作って、動いて、発信してまた考え
ていきたいです。


プロフィールトキン Tokin
1983年生まれ。自分の精神疾患の病状をしゃべるフリーペーパー「ゾンビ道場」を発行しています。キーワードはメルヘンとメンヘル。イラスト、絵画、ライブペイントなど、アグレッシブに絵を描く病人です。
web site:http://tokin.info/
Twitter:http://twitter.com/Tokin0528



2014-12-16 | Posted in PEOPLE, トキンNo Comments » 

 

one day 20141213 evening

寒空と早めの夕暮れと音楽が良く響く師走のサウンドトラック

20141213_oneday_s

20141213_oneday_notes_s

mix&art work by Satoshi Ogawa

Sun Ra “Door of the Cosmos”


Spacek “Getaway”



profile_20131215小川哲 Satoshi Ogawa
イラストレーター。シンプルな形、パターンをモチーフにしたリズミカルな作画で雑誌、書籍、CDジャケットを中心に活動。またイラストレーションを用いたプロダクト企画にも携わる。ミュージシャンのポートレイトで音楽を紹介する「5X5 ZINE」の制作を継続的におこなっている。

web site: http://satoshiogawa.com/
twitter: https://twitter.com/panaii



2014-12-14 | Posted in PEOPLE, 小川哲No Comments » 

 

なかはらと不治 「かくうのねんまつ」

ねんまつかくうの

ヒガコプレイス店がオープンして早いもので1ヶ月が過ぎ、2014年もあと数日を残すのみとなりました。

何かと忙しい時期に入っていきますが、ONLY FREE PAPERでは架空の年末をご用意いたします。

以下、架空の年末を作りだしてくれる2人から

「実家の犬がこたつに潜り込んでいくのを見て、あの童謡の歌詞は何だったのだろうと思った。年越しカウントダウン前に眠ろうとすると驚かれることがある。
そういう時、かくうの年末をこしらえて、かくうの来年を夢みるのだった。
白黒歌合戦をいつか見られたらいいのになと思う。
あるいは赤青歌合戦を!」(不治)

「年末独特の空気があまり好きではなくて、いつもいつも早く終わらないかなあと思っていた。大掃除に紅白、年越し蕎麦におせちの用意。休みなのに心は休まらないし、ソワソワと落ち着かなくて、手持ち無沙汰だ。
展示のテーマが架空の年末に決まったときは、心底、不治さんを尊敬した。なんだその提案、天才かよ。そうか、架空の年末をつくればいいのか。これでわたしも今までの年末とはおさらばだ。
手持ち無沙汰なみなさん、年末に疲れたあなたも大歓迎、一緒にかくうのねんまつをつくりましょう」(なかはら)

当店店舗再開後最初の催しです。
それぞれの「ねんまつ」ご用意してお待ちしております。

※当催しはONLY FREE PAPERヒガコプレイス店のみとなります。渋谷のスペースでは行っておりませんのでご注意ください。

かくうのねんまつ
日時:2014年12月21-28日
場所:ONLY FREE PAPER ヒガコプレイス店
http://onlyfreepaper.com/
higako-place.jp/

やる人
不治
真冬にサマーソングを聞きながら通勤することを日々の楽しみとしております。
twitter:@_6519939093182
blog:nemuranaiinu.blogspot.jp
なかはら
似ている芸能人はスヌーピーと食パンマンと大仏です。キャッチフレーズはなかなかはらはらさせるぜ!なので、みなさんをハラハラさせていきたいと思います。
twitter:@msaaaaann
blog:http://m0820.jugem.jp


2014-12-10 | Posted in NEWS1 Comment »