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3/9-3/14 女の子には内緒『ささやきの彼方』公演


関東を中心に活動する劇団ユニット・女の子には内緒の第4回せんだい短編戯曲賞大賞受賞作品『ささやきの彼方』を上演!

これまでヒガコプレイスでは展示や音楽イベントなどを開催してきましたが、今回はなんと初の演劇イベントです!!

演劇ユニット「女の子には内緒」は、2013年に旗揚げされ、これまでラジオドラマを用いた街散策とラブホテルでの上演や、昨年夏にはかがわ山なみ芸術祭に参加し、廃校になった小学校の校庭を利用した作品を作るなど、劇場という形にとらわれず、さまざま作品を発表してきました。

そして今回、女の子には内緒フリーペーパー『往復曲線』を創刊。その記念公演として、ヒガコプレイスで『ささやきの彼方』を上演する運びとなりました。

フリーペーパー『往復曲線』は、上演する作品の戯曲(台本)を先行で掲載し、”読者/鑑賞者と劇世界とが、上演される前に触れ合うことで、脳内で「往復書簡」のようにコミュニケーションを重ねながら、それぞれが物語を形作っていくこと”をコンセプトに発行。

『ささやきの彼方』の戯曲全編を掲載した創刊号『往復曲線vol.0』を、ONLY FREE PAPER、SUNNY BOY BOOKS(学芸大学)、ユジク阿佐ヶ谷、ラピュタ阿佐ヶ谷、にわとり文庫(西荻窪)、百年(吉祥寺)などで配布中です!

また、今回上演する『ささやきの彼方』は、ひとつの沿線を舞台に、間接的に関わりあう女性たちを描いた作品です。高架下のガタガタと電車の音がする中で、物語をお楽しみください。

フリーペーパー画像
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第4回せんだい短編戯曲賞大賞 受賞作品
女の子には内緒『ささやきの彼方』
作/演出| 柳生二千翔
出演| 高山玲子

ーー平坦な日常の中にある、もう一つの地平線。
行き場を失った小さな出来事の中で、いつか、彼女達と出会うことはあるのか。
でもきっと、僕に見えないだけで、今日も確かにあの海辺を歩いている。ーー

ひとつの沿線をめぐる、女性たちの物語。深夜のホーム上で起こる「ある出来事」をきっかけに、間接的に関わりあってしまう彼女たちは、思い思いの独白を続ける。

◎公演日程
3月9日(木):19:30
3月10日(金):17:30/19:30
3月11日(土):17:30/19:30
3月12日(日):17:30
3月13日(月):19:30
3月14日(火):17:30/19:30
※受付開始/開場は開演20分前予定

10日、11日、12日、14日の通常店舗営業は17時までとなります。ご了承ください。

◎チケット
前売り券/当日券:¥1,200(税込)

チケット購入はこちらから!⇒ http://peatix.com/event/234876
※全席自由席
※コンビニ、ATM、PayPalよりお支払い選択ができます。
※受付にてQRコード、購入確定後のE-mailまたはそのプリントアウトをご提示ください。
※使用料、システム手数料なし
※お支払いが未完了のまま支払い有効期限をすぎますと、自動的に御予約が無効となります
※入金完了後の変更・取り消しはお受けできません

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(写真・blanClass/2015年11月公演『手のひらコロニー』より)

◎女の子には内緒(http://niha-naisho.tumblr.com/)とは?
脚本・演出を務める柳生二千翔により設立した演劇ユニット。関東を拠点に活動中。幼少期、大人達 や大人ぶった女の子に秘密にしておいたような楽しいものを目指し、この現在だからこそ表現できるも のを制作する。劇場内だけでなく、街や日々の暮らしの中に息づいている物語 / 演劇的なものを掬い 上げ、繫げる、野外作品も発表している。
Twitter:@NihaNaisho
Instagram:@nihanaisho

・主宰/柳生二千翔
1993 年生まれ。愛媛県松山市出身。上智大学経済学部経営学科在籍。
平田オリザ主宰のこまばアゴラ演劇学校・無隣館演出部所属。何気ない日常の中に潜む物語を構成し、「この街にいるかもしれない」市井の人々を描きながら、分かりえない他者との気づきや繋がりを探している。演劇を主軸に置きつつ、映像美術家・山城大督や音楽家・蓮沼執太の製作に参加する等、様々な分野をまたぎながらボーダレスに活動中。第4回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞(2016)。


2017-02-13 | Posted in NEWSNo Comments » 
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